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アクリルの傷をキレイに消す方法

アクリルの傷を消す前と修復した後

電子工作の完成品を収納するのに『アクリルケース』を良く使ってるんですが・・・これが、とても傷つきやすい。

ヤスリで削って加工しているとき、ちょっとでも手を滑らせてしまうと、白く傷跡が残ってしまいます。

アクリルケースに付いた白い傷

ところがこの傷、消すことができるんです!

そこで今回は、『ヤスリ掛けで傷つけてしまったアクリルの傷をキレイに消す方法』について紹介します。

必要なもの

傷の修復手順

紙やすりは、番号が小さいほど荒く削れ、番号が大きいほど細かく削れます。

今回は、『手で触ったときに、ちょっとした違和感がある程度』の傷を対象にしています。

もし深くえぐれている場合は、もう少し小さめの番号から削り始めて下さい。

まずは『3000番』の紙やすりを用意します。

傷が見えなくなるまで、擦ります。

3000番の紙やすりでアクリルケースに付いた傷を擦った結果

消したい傷以外の周りも傷ついてしまいますが、大丈夫です。

最後には、ちゃんと消えます。

次に『5000番』

クルクル回すように擦ってください。

引っ掛かりがなくなったら、次の番目に移行します。

5000番の紙やすりでアクリルケースに付いた傷を擦った結果

『7000番』

7000番の紙やすりでアクリルケースに付いた傷を擦った結果

『10000番』

10000番台の紙やすりでアクリルケースに付いた傷を擦った結果

最後に『爪磨き』の爪を仕上げる部分で擦ります。

「キュッ、キュッ、キュッ」と音が鳴ります。

ここを頑張れば、透明感やツヤが出ます。

100円ショップ(ダイソー)の爪磨きでアクリルケースに付いた傷を擦った結果

これで完了です。

キレイに元通りになりました。

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運営者プロフィール
コダマ

職業はIT系フリーランス。過去、電子配線業務の経験が10年ある為、はんだづけも得意です。宮崎県在住、30代・2児の父親。

プロが教える!イチからわかるハンダ付けのコツ(工学社)の著者です。

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